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英語長文読解が苦手!克服するコツと勉強方法を3つ紹介

英語長文読解が苦手!克服するコツと勉強方法を3つ紹介

中学や高校での英語の試験やTOEICなどでも必須の長文読解。

時間内に読んで内容を理解し設問に答えるというのは、かなり難しいです。設問に辿りつかなかったという経験はありませんか

私も仕事で英語の長文メールがくると、よし!と気合いを入れます。苦手意識を持つ方も多いのではないでしょうか。

英語は文法が違う、単語の並び順が日本語と逆ですから厄介です。

ではどうすれば英語長文をスムーズに読み進められるのでしょうか。

この記事では苦手な長文読解を構えず、取り組める方法をご紹介しますので是非学習に取り入れて役立ててくださいね。

 

英語長文読解のヒント

英語の長文読解に必要不可欠な語彙力語彙力を身につけるのはもちろんのこと文法を理解することがとても大切です。英語はまず結論から先に述べる傾向があります。

英文を最初から日本語に訳しながら読んでいたらとても時間がかかってしまいます。英語と日本語、この文法の違いを克服するのに必要な要素はである以下の3つを今回は紹介します。

  1. 前から、前から読んでいく。
  2. あなどれない! to 不定詞 の重要性
  3. to 不定詞 の訳し方の種類

 

前から前から読んでいく

英文は前から読んでいきましょう。

英語と日本語は文法が違うため、日本語に直そうとすると一度後ろから戻って訳す必要があります。そうなると、聞き取りや話したらすることができなくなります。

これを、戻るのではなく並んでいる単語の順番通りに訳していきます。

訳すと言うより単語の意味から、次の単語を追いかけていくイメージです。

 

例文   I went to a restaurant to have a dinner because I was very hungry.

とてもお腹が空いていたので、夕食を食べにレストランへ行きました。

  • I = 私は
  • Went = 行った
  • To = へ
  • Restaurant = レストラン
  • To = へ
  • Have = 持つ
  • Dinner = 夕食
  • Because = なぜなら
  • I = 私は
  • Was =  だった
  • Very = とても
  • Hungry = お腹が空いていた

 

英語は日本語と語順が逆さまになっていますよね。なので日本語に訳して読もうとすると、どうしても後ろから戻ってくる必要があります。

時間もかかってしまい、長文ですと意味も追えなくなります。結局、何が言いたいかも分からなくなります。

前から前からができるようになると、リスニングにも役立ちます。

音声は消えてしまうので、後ろに戻ることはできないですからね。

to 不定詞の重要性

この【前から、前から読んでいく】ために重要なのが、to 不定詞

これが、とても役に立ちます!

この使い方と訳し方が、長文を【前から前から読んでいく】ことが楽になり、英文読解・英作文に非常に有効です。

 

to 不定詞の訳し方の種類

この to 不定詞 をマスターするために必要な日本語の言葉があります。

『こと』『ための』『べき』『ために』『して』『とは』

一瞬、何のことか分からないですが、これは to 不定詞 の訳し方の種類になります。

不定詞toの訳し方として、この6種類に分けられます。

※不定詞Toの後にくる単語は、必ず動詞の原形になります。

『こと』『ための』『べき』『ために』『して』『とは』

大体この中のどれかの訳に当てはまります。

例文を見てみましょう。

『こと』

It is good to keep healthy.   (健康を維持することは良いことだ)

 

『ための』

This money is to use for my next travel.

(このお金は、私の次の旅行に使うためのものだ)

 

『べき』

This is what is to be done this time. (これが今回なされるべきものである)

 

『ために』

He went to his high school to meet his friend.

(彼は友達に会うために高校に行った)

 

『して』

I’m happy to be here. (私はここにいられ幸せだ)

 

『とは』

It is amazing to win such a tough game. (こんな大変な試合に勝つとは驚きだ)

 

この6つの訳し方に当てはめれば、長文は前からスラスラと読めるはずです。

それに、いかに不定詞toが頻繁に使われているか気づくと思います。

ちなみに、これに気づいたとき英語を難しくさせているなと実感した日本語訳のフレーズを思い出しました。

It is too  △△ to  ○○.

例 It is too early open the gate. (あまりに早すぎて門を開くことができない)

△△過ぎて、○○できない

こんな訳し方をするから、ややこしくて頭に入ってこないのだと思います。

△△過ぎる、○○するために

逆にしたところで、○○するには、△△過ぎる

とした方がずっと分かりやすいですよね。

上の例文でいうと、

×あまりに早すぎて門を開くことができない

○早すぎるんだよ、門を開けるために。

こんな感じで、前から前から単語を追っていってくださいね。

そのためには、不定詞toの訳し方

『こと』『ための』『べき』『ために』『して』『とは』 を覚えましょう。

 

これができれば、長文読解(リーディング)だけでなく、リスニング・ライティング・スピーキングにも大いに役立ちます!

チャレンジしてみてください。

Good Luck!

 

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