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学会で英語スピーチに困ったときの対処法

学会で英語スピーチに困ったときの対処法

Brian
Brian
Hi Brianです。今回は学会で英語スピーチに困ったときの対処法についてお話します。是非、参考にしてください

学会での英語スピーチ

英語でのスピーチ、とても緊張しますよね。自分の論文や研究を発表するプレゼンをなんとか乗り切った後もどんな質問が来るか、上手く答えられるか、毎回ドキドキです。

そんな困った状況の時の対処方法と英語表現があります。

僕が参加した学会で実際にあったものを紹介します。

 

英語の論文に必要な3という法則英語の論文に必要な3という法則 英語の論文といっても大学の課題として書く場合と、ビジネスなどで学会などでの発表の場合とさまざま...

 

1. 質問された英語がどうしても聞き取れなかった場合の対処法

実際の音や声が小さくて聞き取れなった場合

“ご質問を聞き取ることができませんでした。もう一度お願いできますか?”
I couldn’t hear your question well. Could you repeat that?

 

Brian
Brian
hearは”物理的に自然と聞こえる”と言うときに使う単語なので、音が小さくて聞こえない場合は、hearを使うのが良いです

単語や熟語などが分からなくて困った場合

“ご質問を理解できませんでした。よりシンプルな言い方で言い換えて頂けませんか?”
Sorry. I couldn’t understand your question. Could you rephrase that in a more simple
way, please?

 

Brian
Brian
understandは、”理解する”という意味なので質問の内容が理解できなかった、ということになります。この場合は単語・熟語が分からなかったので別の簡単な言い方に”言い換えて”欲しいため、rephrase(リフレーズ、再フレーズ=言い換え)を使います

質問が長くて要領を得なかった場合

“ご質問を理解できていません。ご質問を要約して頂けませんか?”
I am not following you. Could you summarize your question?

 

Brian
Brian
followは、”追う”という意味です。直訳すると”あなたを追っていません”になります。質問が長いため追いついていないことを伝え、短くまとめてもらうためにsummarize(要約する)を使います

2. 想定していなかった質問で答えに困ったときの対処法

“正直、そのように考えたことはありませんでした。
興味深い視点を頂きありがとうございます。
Actually I have never thought that way.
Thank you for the interesting point.

Brian
Brian
率直に答えられないことを伝えます。ただし失礼がないようにするのが基本です。そのような方法(that way)では考えた事がなく面白い点(interesting point)を指摘してもらえた事に感謝(thank you)しています

 

“ご質問ありがとうございます。調べてあとでご返事します。“
Thank you for that question. I will look into this and reply to you later.

Brian
Brian
まず、興味をもって自分のプレゼンを聞いてくれ、さらに質問してくれたことに感謝を示します。分からないままにせず、調べて(look into)返事する(reply)と伝え誠意を伝えます

 

“詳しく存じておりません。調べてさらなる研究に役立てたいと思います。”
I am not sure with it. I would like to check it and to use it for my further research.

Brian
Brian
分からないことをはっきり伝えます(not sure)調べて(check)自分のさらなる(further)研究(research)につなげていきたいという前向きな姿勢を示すことで、新たな気づきをくれた質問者へ敬意と感謝を示します

3. 言いたいことはあるのに、英語で上手く言えない時の対処法

“はい。ご質問にお答えしたいのですが、英語での説明の仕方を存じておりません。
ついては、後ほど議論できれば幸いです。“
OK, I would like to answer your question, but I am not sure how to explain it in English,
so it would be appreciated if I can discuss it with you later.

 

Brian
Brian
would like to(~したい)で答えたい意思をを示しあくまで英語(English)での説明(explain)の方法(how to)が分からない(not sure)ことに申し訳なさを示します。そして別途議論することを提案することで、ちゃんと答えたいことを伝え質問者の質問をそのままにしない姿勢を示します

 

“ご質問への答えは持ち合わせているのですが、英語で十分出来かねます。
後ほど議論できる機会があれば幸いです。“
I have the answer to your question, but I do not have enough English skill to explain it.
I would be happy if we can discuss it after this presentation.

 

Brian
Brian
haveで既に答えを持っていることを伝え、自分の英語(English)能力(skill)が十分(enough)でないことを伝えます。ここでもやはり、後で議論することができれば幸い(happy)だとして、あくまで質問者の質問には答えようとする意思を伝えます

 

“ご質問に対して、今すぐ英語で上手にお答えできず申し訳ございません。
後ほど議論する機会を持たせてください。“
I am afraid that I can not answer your question in English well right now.
Let me have an opportunity to discuss it with you later.

Brian
Brian
afraidには、”恐れる””残念に思う”という意味があるので、今この場で(right now)英語でちゃんと答えられないことを残念がる、申し訳なく思っていることを伝えます。ここでは、より積極的に別途議論の機会を持たせて欲しいというニュアンスを出すために(Let)~させてくださいを使っています

 

まとめ

英語という外国語で、とっさの返答を要求される質疑応答の場面で重要なのは

  1. 分からないことを分からないままに回答しない
  2. 質問者へ誠実に対応しようとすること

この2つを意識して自信を持って学会へ臨んでくださいね。

Good Luck!

 

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