英語は話せてこそ役に立つものである。
英語の正しい型とは英文法のこと
”英語の正しい型とは、英文法のことである”
これを聞いても何のことか分かりませんよね。英語を話すにはルールに沿って単語を並べるだけでOKです。
英語は話せてこそ意味のある言語です
そのためにはたくさん話して練習することが欠かせません。
しかし、やたら滅多に口から言葉を発するだけでは、全く意味がありません。
例えば単語の羅列と言われるものは思いつく限りの単語を発して、身振り手振りで
伝えようとするものですが、相手の想像力がないと通じません。しかし、電話では身振り手振りも通じません。なので単語の順番が大事なのです。
例えば、library, many many books, like.
これは単語の羅列ですね。なんとなく、図書館に本がたくさんあるようなことが分かりますが、本当のところはよく分かりません。正確には、
I like a library because there are many books.
(私は図書館が好きです。たくさんの本があるからです。)
だと意味がよく分かります。私も、大学生の頃は、単語でしか話せませんでした。先生から、昨日のニュースの話題で、ロンドンで何があった?と聞かれました。
Whast happened in London yesterday?
に対して、私の答えは…
としか言えませんでした。
正確には、Explosion happened in London yesterday.
まで言えるといいですよね。
英語は運動やスポーツと同じ
英語は運動やスポーツと同じです。
例えば、水泳。どんなに長時間水の中で泳いでも、腕や足の使い方、息継ぎなど、
正しい方法で行わなければ意味がありません。
野球も、何万回バットで素振りしても、正しい振り方で振らなければ、ただ疲れるだけです。私も大学生の頃は、こんなに沢山の勉強をしてこなかったです。
留学で実感した文法の大切さ
米国に留学してからは、ルームメートのアメリカ人からは、
You have a class in the early morning today, right?
(今日は朝早くから授業があるんじゃないの?)
と言って、僕の遅刻を心配してくれたので、眠たい頭をたたき起こして、
No. I don’t have a class this morning. Thank you.
(いや、今朝は授業はないんだよ、ありがとう。)
というふうに日常会話をして生活したり、勉強に関しては、授業と食事の時間以外は、図書館に閉館時間ギリギリまでこもって、課題の教科書や論文などを大量に読んでいって、単語量・文章力を増やしていきました。
このクラスのおかげで、英語の理解がかなり進んだと思っています。
正しい英文法を身に着けて、その型でたくさん話す練習をするからこそ、
英語で話す力が伸びるのです。
話すための英文法ということを忘れないでくださいね。
英語学習とは、究極的には、話せるようになるためにあるのです。
そして、なぜ正しい英文法が大事かというと・・・・・・詳しくはこちら



